1ヵ月に2回程度は更新できるようにと考えていましたが、気が付くと前回の投稿からほぼ1か月経過してしまいました…。
1か月半ほど続いた緊急事態宣言も本日解除されました。
嬉しい反面、また感染者が増加しないか心配でもあります。
みんなで楽しくご飯が食べられるような状況になってほしいですが、それはまだまだ先になりそうですね。
手術室はエアロゾルが発生する状況が多い環境となっており、都内では超緊急手術以外は中止していた病院も多いようです。
当院でも手術件数は普段より少な目ではありますが、不要な手術はそもそも存在しないので、なるべく通常どおり手術が行えるよう体制を整えてきました。
患者さんのスクリーニング検査・マスク着用での入室、医療者の手術室滞在時のN95マスク着用、挿管・抜管の実施者および介助者のゴーグルやシールドの着用、可能な症例では脊椎麻酔等の選択、COVID-19感染が疑われる症例ではフル装備で行うなど…マスクやキャップ等の在庫不足に対して工夫しつつ、患者さん・外科医・内科医の協力を仰ぎつつ、手術室の機能を維持するために善処しております。
緊急事態宣言は解除されましたが、今後も油断せずしばらくはこのような体制を継続していくと思われます。
あとは当たり前ですが、手洗い・手指消毒、3蜜を避ける、マスク・咳エチケットなど、個々人の感染対策も継続ですね。
さて、今週は5月最終週です。
ここ最近は朝の勉強会もほとんどできていませんが、最終週なので研修医の抄読会は行います。参加者は少なく制限していますが、スライド等でどのような発表だったのか後でみんな見れるようにしています。題材は「人体に関することであればなんでもOK」なのでなかなか面白いものもあるので楽しみです。
また今月私が経験したシビアな症例に関しても明日、症例検討会を行います。検討会なのでzoomを利用して各自離れた場所で参加していただく予定です。
林