2017年12月28日木曜日

OPE室忘年会

昨日、OPE室忘年会がありました。
今年は例年よりも遅い日に開催しましたが、他の忘年会と重なることなく大勢の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

新見先生に乾杯のお言葉を頂き、忘年会がスタートしました。
歓談開始から20分後に余興のムービーという斬新なスケジュールで会は進んでいき、徐々にお酒の注文が間に合わなくなる状況、盛り上がり過ぎている状況で遂にあの伝説の獣が出現しました。(ムービーは出演者の許可が出次第アップ予定)

ER忘年会に参加していた外科系の先生も居たため、「噛みつきモグラ」の存在をすぐに把握し情報共有されたため、好物の靴下2-3人分を集めところで直ぐに掘りごたつから引き上げられました。それでパニックになってしまったのか、周囲の人の腕や肩に「がぶり」したり、少し離れたところにいるボスの靴下収集まで出向く始末。
新見先生 靴下スミマセン





















そんな混乱振りを見兼ねた、勇敢な男子数人で本格的な「もぐら獲り」を行いました。

まず 足 確保
次 腕 確保






















どうにか、手、足を確保することで、もぐらの動きは止まりました。
その成果を新見先生に報告。
獲ったどー!!





















新見先生からはお褒めの言葉を頂きました。
その後、カオス状態の中、宴は終了となりました。
関係者の皆様、今年もお世話になりました。来年も騒がしいオペ室になると思いますがよろしくお願いします。

おいおい、ビンゴゲットしてるし、
というか右足が気になるんですけど・・。






















それでは、良いお年を、、おしまい。
赤嶺




















2017年12月21日木曜日

ER忘年会

今年も残すところ1週間と少しとなりました。この時期、皆さん忘年会で忙しくしていることか思います。
昨日、ERの忘年会がありましたので、楽しかった雰囲気を簡単に報告したいと思います。
普段から、麻酔科もERの診療で各診療科、コメディカル スタッフ〜にお世話になっているので御礼の気持ちと共に参加させてもらいました。
参加者は今年入局の若手女子の3人と、ちょっとお姉さんのM崎先生、そして赤嶺です。

土方先生の乾杯で始まり、ご歓談開始。各人お酒もすすみ、まず最初の”ご機嫌さん”はT内先生でした。

先生、ジンジャーエールどうぞ(アルコール入)














かーらーのー



先生、右肩失礼します














そーしーてー


ビンゴ ゲット














宴はさらに盛り上がり、1匹の獣を作り出した。


あれ、掘りごたつの中に何かいるよ!!













通称「噛みつきモグラ」、生息地「掘りごたつの中」、活動時期「宴の最高潮」
好物「靴下」、性格「攻撃的、目の前の足にすぐ噛みつく」
お約束通り、目の前の足に「ガブリ」したところ、脳外科のM先生に”アイアンクロー”で
掘りごたつから捕獲され・・・。

メガネ没収

メガネ、メガネ。メガネどこいった

























その後、もうひと暴れしたところで、宴の時間は終了となりました。

最後に仲良し同期3人でパシャリ

good スマイル



おまけ
左の男性、当院初期研修医のM本先生









M本先生、最近諸事情により、トイレに籠るのが好きだそうです、詳細は本人まで。

他部署の忘年会で、かなりワッショイ盛り上がってしまいました。ERの皆さん来年もよろしくお願いします。
来週のオペ室忘年会も盛り上がるとこ間違いなしでしょう。いいネタあればブログアップします。ちなみに、私赤嶺、携帯、カバン紛失することなく家に帰りました、めでたし、めでたし。

赤嶺








2017年12月14日木曜日

12/13新見先生 勉強会

本日は「ケースレポートの紹介」です。
SAH後の心筋症はタコツボ心筋症、神経性ストレス心筋症などと呼ばれている。
<症例1>23才 女性
GCS15、左顔面麻痺、左同名半盲、左上下肢脱力が主訴。CTで4×1.5cmの出血、他に脳動脈瘤、AVMを指摘された。AVMの手術中に脳梗塞を発症し脳ヘルニア、肺水腫が出現し、昇圧剤が使用された。心電図上、Rの低下、QT延長などの変化が出現した。心エコーで壁運動異常あり、CAG問題なく心筋症と診断された。
脳障害、特にSAHでは70%で心機能の異常が出現するとの報告もある。タコツボ心筋症の85%は女性である。虚血性心疾患と誤判断されることもある。

帝王切開時の出血
帝王切開では癒着胎盤や子宮弛緩により多量出血となることがある。動脈バルーン(IABO)による血流遮断が有効とされるが、6-15%に合併症が出現している。トランサミの使用は議論中。
<症例2>35才 妊娠経過中に全前置胎盤、癒着ありとされていた。妊娠30Wに緊急C/S例
血管外科に連絡、IABO留置、PE予防、トランサミン1g後1g/hで持続投与し手術開始。
止血に難渋したが、手術は終了した。IABOは血流遮断から1時間後に抜去した。
その後、下肢の血色不良が出現。エコー実施したところ両側外腸骨動脈に血栓を認めたため血栓除去術を行なった。
長時間のIABOの使用、トランサミンの併用での血栓と考えられる。

<症例3>エホバ信者のC/Sでの弛緩出血
術前から鉄剤使用しHb:10.6。術中の子宮弛緩による出血が2500mlあった。Ⅶa、カルシウム、TXA投与した。輸液、回収血、NAD使用するも一時期sBP 40-50台、Hb:1-3g/dlとなったが、止血完了し手術終了となった。産科出血でも回収血が有効であった。

(Mプロ動向)
最近寒い日が続いて、朝起きるのが億劫ですが、医局員皆、勉強会に奮って参加しています。普段、勉強会中に船を漕いで皆から心配されているMプロですが、12月最終週に行われる手術室忘年会に向けて、お笑い担当として同期、看護師をまとめ率先して余興の準備をしてくれています。勉強会以外では結構頼りになるMプロでした。余興の仕上がりが楽しみです。
赤嶺





















2017年12月1日金曜日

10月11月研修医お疲れさま会



こんにちは!おととい行われた研修医お疲れさま会の様子についてです。

残念ながら今回はA先生が参加されなかったため、向井が書いております。


そもそもなぜA先生は参加できなかったのでしょうか?

今週の月曜・火曜とA先生は仙台出張でした。

火曜日の夜に仙台で食べて飲んで飲んでから東京に帰ってきた訳ですが、ふと気がつくとスマホもキャリーバッグも持っていない!

結論としては、スマホは仙台のお店に、キャリーバッグは東京駅にあったのですが、おとといの夜はお店とやりとりしたり、東京駅に受け取りに行ったりと、飲み会どころではなかったようです。

ちなみに北海道出張していた時には、降り積もる雪に浮かれてケータイを雪の上に落として無くしてきたこともあるそうです。

いつもいつも私の観察日記ばかり書かれていますが、A先生もなかなかですよね笑



さて研修医お疲れ様会に関してですが、今回は10月11月と麻酔科をまわってくれた研修医を呼んで行いました。
我が麻酔科1番の自己愛に溢れているSWD先生の髪型は、ビートルズのような、ゲスの極み乙女のボーカルのような、きのこカットなのですが、なんと10月11月の板中1年目の先生2人とも同じような髪型。その3人が並んだ姿は圧巻でした。手術室にも何人か同じ髪型の人がいるので、ビートルズ飲みをしたいとのことでした。ぜひ写真を撮ってきてほしいですね。



ちなみにSWD先生は健康オタクなのですが、今回の健診で肝胆道系酵素が上昇していたようです。考えられるのは、毎日内服しているありとあらゆるサプリメントくらいだとのこと。ためしてガッテンを心から信じていて、サプリメントも沢山飲んでいる…SWD先生は患者として受診してきたら1番厄介なタイプの人だということがわかりました。



最も盛り上がった話は、ルートのとり方でした。
麻酔科医どうしは、他の先生がどのようにルートをとっているのか知ってるようで全然知らなかったりしますが、研修医のたちは直接指導されるので、それぞれの麻酔科医の特徴をよく知っているようです。
特にA先生がルートのとり方を指導する際は、内筒に逆血がきてからも「待て待て待て…」と、これ以上逆血あがってこれません!というところまで待たせて、外筒だけではなく内筒ごと進めさせるというものだそうです。これを11月から研修医間で申し送りされるようになったのだとか笑
誰も原理が理解できず、昨日ご本人に確認したところ、そんな方法を教えている自覚はないとのこと。謎は深まるばかりです。



各自のペースで飲んでいたので、帰りも酔っぱらいなんていないはず…だったのですが、神様がつぶれていらっしゃいました。
神様はいつもお家でウイスキーをストレートで3杯飲んでいらっしゃるとのことだったので、お酒に強いのかと思いきや、勝手に1人でつぶれるタイプの方だそうです。
飲まないとやってられないと語る29歳の神様。何か辛いことでもあるのでしょうか^^;
1人とぼとぼと帰っていく後ろ姿はなんだか物悲しかったです。



こんなかんじの飲み会で、板中の麻酔科はなかなかユニークな人揃いで愉快だという再確認ができました。
私の同期の変人2人に関しても、いずれ書きたいと思います!



おしまい