麻酔科医やオペ看、手術室全体へのご意見・ご要望をいただきました。
その中で、麻酔科医に対するものを一部紹介します。
「最強の麻酔チームだと思います。ハイリスクであっても最善を尽くしてくださることに感謝しています」
「緊急手術が多い科なので、迅速に対応していただき感謝しています。術後鎮痛もブロックや硬膜外麻酔、点滴での鎮痛など細かく対応していただいていて大変助かります。」
「どんな症例でも受け入れてくださる麻酔科医に大変感謝しております。」
「熱意・技術ともになかなかないレベルだと思います。」
このように我々麻酔科を高く評価してくださる声も多く、
また『麻酔科医とうまくコミュニケーションが取れていると思いますか?』という問いに対して、約8割の方が「yes」と答えてくださり嬉しい限りです。
しかしその一方
「とにかくスピードアップ」
「ブロックは大歓迎ですが、もう少し早くしてほしい。」
「(緊急手術など)動脈圧ラインはうまくいかないのであれば人を代わるか導入後にとってほしい。」
「術後疼痛管理は患者さんの満足度に直結する。術後麻酔科回診の時など、より専門的なアドバイスを頂けると嬉しいです。」
「多量出血となった時など、術者が麻酔科医とコミュニケーションが取れているか不安になることがあります。術野の近くでありながら冷静な判断ができる麻酔科からも、術野の医師に意見していただきたいです。」
「ハイリスク症例なども多いので、それを生かした学会発表を行っていただけると病院のアピールになると思います。」
という貴重なご意見もいただきました。
当科が神経ブロックを積極的に施行するようになったのはここ2年ほどです。
スピードアップしてきているかと思いますが、今後も更に正確・迅速な神経ブロックを目指していきます。
神経ブロックだけでなく他の手技も含めて、迅速に導入ができるように各人が心がける必要がありますね。
症例によっては時間をかけて導入せざるを得ない場合もありますが、そのような時に術者に説明し納得してもらえる信頼関係も必要だと感じます。
また麻酔科医としての意見を積極的に発信していけるよう、専門的な知識や経験の積み重ね、他科の医師とのコミュニケーションなど、今後も日々励んでまいります。
アンケートにお答えいただいた方ありがとうございました!
今後も手術室を良くしていくため、定期的にアンケートや話し合う場面があるといいですね。