本日は、珍しい、最近は見なくなった挿管チューブや手技の紹介でした。
そのなかでも、初めて聞いたのが「ブラインド・デジタル挿管」でした。
導入後に左手(利き手と反対側)を口の中に突っ込み、直接喉頭蓋を触り、右手でチューブを操作し挿管するとのことです、なんてワイルド。新見先生も昔やりたかったけど医局で禁止にされてたようです。それでも新見先生胃管を入れるときに喉頭蓋を触ったりしたことあるようで、感触はイカ焼きのようだと笑っておられました。適応は、大量の継続する嘔吐、口腔内出血が続く症例だろうとのことです。
ほかにもエラスティック・イントロデュサー、アッシュマンや私も数回しか見たことないトラキライトの紹介がありました。トラキライトがうまくいかない症例では「トラキライト+デジタル挿管」とのことです・・・。
今回は、後期研修医1年目の先生にとっては挿管の歴史?感じたのではないでしょうか。
赤嶺
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