紙面の制限があるため広く浅い内容ですが、麻酔科の歴史や仕事、当院麻酔科の紹介などが載っています。
今回の記事のために麻酔の歴史を調べてみたのですが、今の全身麻酔が発見される前の手術はまさに拷問に近く、手術受ける側は痛みで失神するわ、手術する側は患者の叫び声がトラウマになるわで、まさに地獄絵図だったようです。当時の外科手術書に、手術のポイントとして「押さえつけて素早く行う」との記載があるようです、まさに力尽く、恐ろしい限りです。近年の外科手術の発展は、まさに麻酔の発展と切り離せないものだと思います。あまり表に出ることはない麻酔科ですが、知る人ぞ知る縁の下の仕事人としてこれからも頑張って行きます。
赤嶺


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