2017年10月19日木曜日

10/18新見先生勉強会

本日は、心筋虚血のTEE画像の供覧でした。

心筋虚血による壁運動異常で、MRが起こるが、全周性に壁運動低下の場合は、中心性逆流、一部の壁異常の場合は偏心性逆流となる。虚血部位によっては、心基部の動きが良いことがあるが、その場合はタコツボ心筋症との鑑別が必要である。梗塞部位は壁厚が薄くなり、VSPや自由壁破裂が起こることもあり、血圧管理は重要である。降圧薬はdP/dtを上昇させないものを選択するべきである。
壁運動異常の評価として、normal、mild hypo、severe hypo、dyskinesisの4種類で表現すると、検査者間のズレは少なくなる。
EF評価は2Dより、3Dで行う方が良い、3Dであれば、壁局所のEFも計算することができる。
(たくさんの画像を見せてもらいました)

本日のプロの動向ですが、私がチラッと観察した感じでは、しっかり話しを聞いていると思っていましたが、隣に座っていた人の話では、「カクカクしてました」と報告がありました。より、巧妙な動き?より巧みな動き?になってきているなと感心しました。

赤嶺

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