2019年2月3日日曜日

TTIセミナー

皆様ご無沙汰しております。
2019年初めての更新になります。本年も宜しくお願い申し上げます。
今回は2月2日に開催されたTTIセミナーに関しての報告です。
TTIセミナー?名前だけ聞くとどこかのIT系のセミナーのような気もしますが...
TTIとは東京大学・帝京大学・板橋中央総合病院の略でして、それぞれの大学の教授と新見院長が若手医師を1〜2名連れて集まって、意見交換をする場として今年で9回目を迎えたようで。各施設より症例を1例ずつ持ち寄り発表し意見を頂戴します。
今回は我々の施設からは後期研修医1年の平田先生が発表しました。
演題は「大動脈バルーン閉塞下の転院を要した遺残胎盤の一例」でした。
帝京大学さんからは「当院のMitral clip症例のまとめ」
東京大学さんからは「脳死左肺移植後の吻合部気管支肺動脈瘻に対して開胸下肺動脈人工血管置換術をした一例」
と各施設の特色がある発表となりました。
当院の平田先生は「緊張するということは自分をより良く見せようとしていることじゃないですか!私はそうは思わないので。。」と緊張しないタイプのようで堂々発表されておりました。子宮温存に関して患者の生命と子宮温存のどちらを優先するんだと厳しい質問も投げかけられておりました。。(なかなか答えはなさそう)
帝京大学さんではMitral clipに加え、TAVIと積極的にカテーテル治療をされているようです。Mitralclip後の患者の自覚症状の改善について質問すれば良かったとブログを書いて思いました。
各施設の発表を聞いたのち懇親会があり、和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごさせて頂きました。
筆者は食べてばかりでしたが発表した平田先生は他施設の方からも意見をもらっているようで勉強になったんではないでしょうか?
偉そうなこと言ってすみません。
それでは今回はこの辺で。今後もゆるく更新できればと思いますので宜しくお願いします。

近藤

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